About

About Vibid

まだ何者でもない日々の中で、
自分の感覚を信じて選ぶための服。

Vibidは、日常に馴染みながらも、どこか目に残る服をつくるブランドです。

服は、見た目を整えるためだけのものではありません。
もちろん、服としてかっこいいこと。
シルエットに魅力があること。
日常の中で自然に着られること。

それは、Vibidが服づくりにおいて大切にしている前提です。

その上で、服にはもっと感覚的な価値があると思っています。
理由はうまく言えないけれど、なぜか惹かれる。
今日はこれを着たいと思う。
鏡に映った自分を見て、少し気分が変わる。

そんな小さな心の動きを、Vibidは大切にしています。

流行や正解がすぐに見つかる時代。
SNSを開けば、何を着ればいいのか、どんな服が今っぽいのか、答えのようなものが流れてきます。

便利である一方で、気づかないうちに、誰かの言葉で服を選んでしまうこともあります。

それでも本来、服を選ぶことはもっと個人的なものだと思います。

自分が何をしたいのか分からない日もある。
自信が持てない日もある。
周りだけが前に進んで見える日もある。

それでも、今日着る服だけは、自分の感覚で選べる。

Vibidは、その小さな選択を大切にします。

静かな存在感。
少しの色気。
日常に馴染むシルエット。
多くを語らなくても、着る人の中に少し残る服。

そしてStudioでは、感情や遊び、衝動をもう少し自由に形にしていきます。
静かな服も、少し強く表現された服も、根にあるものは同じです。

誰かの正解ではなく、自分の感覚で選ぶこと。
言葉になる前の心の動きを、大切にすること。

言葉にならない感覚を着る。

それが、Vibidの服です。